育児

赤ちゃんに日焼け止めって使っていいの?いつから大丈夫?の疑問にお答えします!

こんにちは!
助産師 さきさんです♪

赤ちゃんの日焼け対策シリーズ 第2段!

今回は『日焼け止めの選び方』について、お話をさせていただきますね♡

 

日焼け止めはいつから使っていいの?

アメリカの皮膚科学会では『生後6ヶ月以降は使用しても問題がない』とされています。

日本の小児科医2人に確認したところ、1人は同じ意見、もう1人は『少なくとも生後半年を過ぎてからだが、できれば1歳以降が良い。まずは肌を露出しない洋服などの工夫で日焼け対策を!』とのことでした。

医師によっても見解が違いますので、気になる方はお子さんのかかりつけ医に聞いてみてくださいね♡

 

SPFとPAの強さは?

日焼け止め効果の強さを表すSPFとPAは、いくつぐらいのものを選べばいいでしょうか?実はこれ、強ければ良いってわけではないんです!

日本小児皮膚科学会から示されている目安はこんなかんじですよー!

日常の生活

SPF15~20、PA++

海や山などのレジャー

SPF20~40、PA++~+++

 

大人ではSPF50を日常使いしている方もいらっしゃいますが、子どもの日常使いにはSPF20までのものが良いんですね。強いものを使うのではなく、重ね塗りをする、こまめに塗り直すようにしましょう♡

 

赤ちゃんの肌に良い日焼け止めは?

日焼け止めの成分は大きく分けて2種類あり、多くの製品ではこの両方が使われています。

①有機系素材(紫外線吸収剤)
②無機系素材(紫外線散乱剤)

①は値段が安いうえに白浮きしにくく肌に馴染みやすいといったメリットがある一方、肌トラブル(接触性皮膚炎)になりやすいとされています。

そのため赤ちゃんや、肌が弱かったりアレルギーがある子どもの場合には、①が入っていない日焼け止めがオススメなんですよ♫

 

ノンケミカルの日焼け止めを選ぼう

①の入っていない日焼け止めは、一般的には「ノンケミカル」と表現されて販売されています。

(厳密に言うとノンケミカルという言葉は少し意味が異なるものを指すそうなのですが、ややこしいのでその詳細は省きます(笑)結論だけいうと、ノンケミカルと書いてあるものを選べば良いってことです!)

 

わが家の愛するムスコちんは、乳児湿疹やおむつかぶれの常連!顔はオッサンなのに(笑)皮膚は超デリケートという無駄なギャップを持つ男のため、ノンケミカルの製品を使っています。

 

わが家で使っているのは、コレ!

『何を使ってるか教えてください!』とよく聞かれるので、ご紹介しておきます。よかったら参考にどうぞー!

 

わが家では資生堂の【ドゥーエ ベビープラス】を使っています。これにした理由は‥‥

  • SPFとPAが日本小児皮膚科学会が示している目安と合っている!
  • ノンケミカルのデメリットである、白浮き&肌馴染みの悪さがない
  • 国内の大手メーカーという安心感(笑)
  • 石鹸洗い1回で落ちる(これ大事!!)

 

という点です♪
使用感は良いですし、肌トラブルなく使えているのでリピしてます。ドラックストアなどでは販売されておらず、購入方法は取り扱いがある皮膚科医院か、ネットになります↓↓

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ちなみにこの【ドゥーエ ベビープラス】の他に、ただの【ドゥーエ】というのもあって、こちらはSPF45 ・ PA++++。石鹸洗いは2回です↓↓

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まとめ

赤ちゃんのお肌に優しい日焼け止めを使いたい!という方は、ノンケミカルのもので、学会が示している強さのものが安心かと思います♪

以下の関連リンクでご紹介した、「日焼け止め以外の紫外線対策法」と上手に併用してみてくださいねー!

 

以上!赤ちゃんの日焼け止めの選び方についてでしたー♡つぎは、日焼け止めの正しい塗り方についてお話させていただきますー!

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参考

  • 日本小児皮膚科学会HP
  • Bonchak JG,et al.Prevalence of Contact Allergens in Personal Care Products for Babies and Chiildren. Dermatitis 2018;29:81-4
赤ちゃんができたら読む本

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